先日とある番組を見ていたら、ペットを飼う際の心がけとして、来世でもし自分とペットの立場が逆転するとしても、ペットにリスペクトを持ってもらえるような立ち振る舞いを心がけていると語っている方がおられた。
そこに「保身のための配慮」というニュアンスを感じなくもなかったが、いずれにしても、自らの行いを省みる際の一基準としては面白い視点だなと思ったりした。
実際、自分の置かれている立場や状況・力関係によって権力勾配が生じることはある。しかし、それでも置かれている状況を必然と考えず、力関係によらずに相手に対するリスペクトを持つことは大切なことだと思う。
自分の置かれている立場や状況に関わらず、誰に対しても変わらない礼儀でもって素直な関わり合えたらと思う。