漠然と不安を感じた時は、好きな食事を腹いっぱいとってみるとよい。そうすると、空腹が満たされ心が軽くなることがあるから。
案外心は繊細で身体の状態にとても影響されている。些細なことではあるが、空腹は単なる飢餓感だけでなく、それに乗じたストレスや不安を生じさせる一因にもなりうる。
だから、お腹を満たしてあげることで身体のバランスをとり、一時の休息と満足を与えてみる。そうすると、ストレスが治まり心の余裕が出てくることがある。
もちろん、そのことによって根本的にストレスや不安が解消されるわけではない。ただ、それでも食事は生活の一端を担っていて、気持ちの面で一区切りつけてくれることがある。
これは掃除や運動にも言えることで、こまめに掃除や洗濯をしたり、散歩に出かけると似たような効果を得られる。
その場しのぎの緩和療法ではあるけれども、些細な行動でその場を乗り切れるから、案外馬鹿にできない。